出産後の手続きリスト|14日以内が勝負
結論:出産後14日以内に『出生届』『健康保険加入』『子ども医療費医療証』『児童手当』をまとめて済ませるのが鉄則。15日以内の児童手当申請を逃すと、その月分はもらえません。
14日以内に:行政の必須手続き
- 出生届を市区町村へ(14日以内、原則として出生地・本籍地・住所地で可能)
- 子の健康保険加入:勤務先(社保)か市区町村(国保)で5日以内目処
- 子ども医療費助成の医療証:健康保険証ができ次第すぐに申請
- 児童手当:出生から15日以内(原則)。1日遅れるとその月分が消える
役所と健康保険の窓口を分けて回るので、平日昼間の半日は確保しておきましょう。出生届と児童手当は同じ市区町村で同時にできます。
健康保険から:請求しないともらえないお金
| 給付 | 受け取り方 | 期限 |
|---|---|---|
| 出産育児一時金 50万円 | 直接支払制度なら自動。差額は2年以内に申請 | 2年 |
| 出産手当金 | 勤務先経由で健康保険へ申請 | 2年 |
| 出産・子育て応援給付金 5万円相当 | 赤ちゃん訪問の際に面談+申請 | 自治体による |
| 付加給付・会社祝い金 | 勤務先・健保組合の規程確認 | 規程による |
育休に入る前に勤務先と整理
- 育児休業給付金の申請(勤務先経由)
- 育休中の社会保険料免除(勤務先が手続き)
- 男性は産後パパ育休(出生後8週以内に最大28日、2回分割可)
- 2025年4月〜は出生後休業支援給付(夫婦両方の育休で実質手取り10割相当)
マイナンバー・健康診断・予防接種
- マイナンバーカードの申請(ベビーは郵送・出張申請等の制度活用)
- 1か月健診・3〜4か月健診の予定確認
- 定期予防接種のスケジュール(生後2か月から始まる)
- マイナポータルで予防接種記録のデジタル化も可能
チェックリスト(コピー&持ち歩き用)
- □ 出生届(14日以内)
- □ 子の健康保険加入(勤務先か市区町村)
- □ 子ども医療費医療証の申請
- □ 児童手当の認定請求(15日以内)
- □ 出産育児一時金の差額請求(必要なら)
- □ 出産手当金の申請(産休後)
- □ 育児休業給付金の手続き開始
- □ 出産・子育て応援給付金(出産時5万円相当)
- □ 健保組合・会社の独自給付の確認
- □ 自治体クーポン・産後ケアの利用申込
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