【2026年最新】確定申告 完全マニュアル|必要な人・不要な人、白色/青色、控除14種、e-Taxまで運営者視点で徹底解説
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当ブログは、給付金・補助金・控除制度について少しでもお手伝いや応援ができればという思いで情報を公開しているだけのものです。記事に誤りが含まれる場合があり、掲載内容が絶対に正しいとは限りません。
ご自身の支給可否・金額・申請手続きは、必ず市区町村役所・年金事務所・税務署・健康保険組合・ハローワーク等の公式窓口または社労士・税理士などの専門家にご確認ください。→ 免責事項の詳細
結論:確定申告は「毎年2月16日〜3月15日」に前年(1〜12月)の所得を精算する手続き。会社員でも副業・医療費・住宅ローン・ふるさと納税・退職・投資・寄附で還付を受けられるケースが多く、やらないと損が積み重なります。青色申告なら最大65万円の特別控除、e-Taxなら最大30万円の特典。本記事は、個人でサイト運営しながら実際に申告している運営者視点で2025年分申告(2026年3月15日期限)の完全マップを整理しました。
確定申告が必要な人・不要な人 早見表
| ステータス | 確定申告 |
|---|---|
| 会社員・年収2,000万円以下 | 基本不要(年末調整で完結) |
| 会社員・年収2,000万円超 | 必要 |
| 会社員+副業所得20万円超 | 必要 |
| 会社員+副業所得20万円以下 | 所得税は不要/住民税申告は必要 |
| 2か所以上から給与 | 原則必要(年末調整未実施分がある場合) |
| 個人事業主・フリーランス | 必要 |
| 年金収入400万円以下+他所得20万円以下 | 不要 |
| 不動産・株・FX等で利益 | 特定口座源泉徴収ありなら任意/それ以外は必要 |
| 還付を受けたい人(医療費・住宅ローン初年度など) | 任意だがやらないと損 |
期間・提出先・提出方法
期間:毎年2月16日〜3月15日(土日で前後することあり)。2025年分は2026年3月16日(月)が期限。
提出先:住所地を管轄する税務署。国税庁サイトで「税務署 管轄検索」から確認可能。
提出方法:3種類あります。
- e-Tax(電子申告):マイナンバーカード+スマホ or PCから提出。24時間可能・還付が早い(3週間ほど)・青色申告特別控除65万円の必須要件
- 郵送:3月15日消印有効。提出用と控用(返信封筒+切手)を同封
- 税務署窓口:期間中は混雑。事前に予約推奨
還付申告のみなら1月から提出可能(過去5年分までさかのぼって申告できます)。
白色申告 vs 青色申告 ─ 個人事業主・フリーランスの選択
| 比較項目 | 白色申告 | 青色申告(10万円控除) | 青色申告(65万円控除) |
|---|---|---|---|
| 特別控除 | なし | 10万円 | 最大65万円 |
| 帳簿 | 簡易な収支記録 | 簡易簿記 | 複式簿記 |
| e-Tax必須 | 不要 | 不要 | 必須(+電子帳簿保存) |
| 赤字の繰越 | 不可 | 3年繰越OK | 3年繰越OK |
| 家族への給与 | 専従者控除86万円 | 青色事業専従者給与(届出必須) | 同左 |
| 30万円未満の資産 | 減価償却 | 年300万円まで一括計上OK | 同左 |
| 事前届出 | 不要 | 青色申告承認申請書(3/15まで) | 同左 |
おすすめ:売上60万円以上なら青色申告65万円控除一択。会計ソフト(freee・弥生・マネーフォワード)で複式簿記も月1,500円程度で自動化できます。
必ず押さえる控除14種
年末調整で反映される控除もありますが、確定申告でしか使えない控除が5種類あります(★印)。
- 基礎控除:58万円(合計所得2,400万円以下)
- 配偶者控除・配偶者特別控除:最大38万円
- 扶養控除:一般38万円、特定扶養(19〜22歳)63万円
- 社会保険料控除:健保・年金保険料 全額
- 生命保険料控除:最大12万円
- 地震保険料控除:最大5万円
- 小規模企業共済等掛金控除(iDeCo・小規模企業共済):掛金全額
- ★医療費控除:年10万円超の医療費(年収200万円未満は所得の5%超)
- ★セルフメディケーション税制:OTC医薬品1.2万円超
- ★寄附金控除(ふるさと納税5自治体超):寄附額−2,000円
- ★住宅ローン控除(初年度):2年目以降は年末調整でOK
- ★雑損控除:災害・盗難による損失
- ひとり親控除:35万円
- 勤労学生控除:27万円
副業・投資・退職金 ─ ケース別の申告方法
副業(ライター・アフィリエイト・ハンドメイド等)
- 雑所得か事業所得か(帳簿の有無で判定)
- 売上−経費で所得を算出
- 会社バレ対策で「自分で納付」を選択→ 詳細
株式・投資信託
- 特定口座「源泉徴収あり」なら申告不要(源泉20.315%で完結)
- 複数口座の損益通算・繰越控除は申告した方が得
- 米国株の配当は外国税額控除で還付可能
FX・仮想通貨
- FXは分離課税20.315%(申告分離課税)
- 仮想通貨は雑所得(総合課税)で税率最大55%+住民税10%。損失通算不可
退職金
- 「退職所得の受給に関する申告書」を会社に提出済みなら通常申告不要
- 未提出なら20.42%源泉徴収されているので、確定申告で還付を受けられる可能性大
e-Taxのメリット ─ 使わない手はない
- 提出後3週間で還付(郵送は約1〜1.5か月)
- 青色申告65万円控除の必須要件(e-Tax+電子帳簿保存)
- 24時間365日提出可能
- 添付書類の一部が省略可能(医療費領収書・生命保険料控除証明書等)
- マイナポータル連携で「収入・控除の自動入力」も対応拡大中
必要なもの:
- マイナンバーカード
- マイナポータル対応スマホ(iPhone 7以降・Android NFC対応機)
- もしくはICカードリーダー(1,500円〜)+PC
国税庁「確定申告書等作成コーナー」から入力すれば、税額を自動計算しつつe-Tax送信までワンストップ。会計ソフト経由でも送信可能。
やることリスト ─ 2月16日〜3月15日の流れ
- 1月〜:源泉徴収票・支払調書・医療費レシート・寄附金受領証・保険料控除証明書を集める
- 1月末:還付申告のみなら1/1から提出可能。混雑前に済ませる
- 2月上旬:マイナンバーカードの電子証明書更新(5年ごと)を確認
- 2月中旬:確定申告書等作成コーナーで下書き完成
- 2月16日〜3月15日:e-Tax送信(青色65万円狙いなら必須)
- 還付:3週間ほどで指定口座に振込
- 納付:3月15日までに納税(振替納税なら4月中旬に自動引き落とし)
- 保管:領収書・帳簿は7年間保管義務
Q&A よくある確定申告の誤解
Q:会社員は絶対に確定申告不要?
A:多くは不要ですが、医療費控除・住宅ローン控除初年度・ふるさと納税6自治体以上など「還付を受けられる」ケースは多い。過去5年分まで還付申告可。
Q:期限に遅れたら?
A:期限後申告として受け付けられますが、無申告加算税(5〜20%)+延滞税が加算されます。還付申告は5年以内ならペナルティなし。
Q:領収書は全部提出?
A:e-Taxなら明細記載で領収書提出不要。ただし7年間の保管義務あり(税務署から求められることがある)。
Q:申告が間違ったら?
A:期限内なら「訂正申告」、期限後で税金が少なすぎたら「修正申告」、多すぎたら「更正の請求」(5年以内)。
Q:無料で相談できる?
A:確定申告期間中は税務署・市役所で無料相談窓口が開設。予約制の場合が多いので早めに。青色申告会・商工会議所でも継続支援あり。
あなたが受け取れる可能性のある給付金・補助金・控除を、いくつかの質問で診断できます。
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